行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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20年行政書士試験 民法27問

さあ、だんだんおもしろくなってきましたよね。

善意の第三者とは
通謀虚偽表示があったことを知らなかった人

そして、

その通謀虚偽表示があったことを前提にその取引関係に入った人

って考えるべきなんじゃないでしょうか?

もちろん、ここら辺は学説の議論があるところなので難しいのですが、、、。
でも、そう考えますよね。

私の言いたいことはそれほど難しいことではないのです。

つまり、

善意の第三者として保護されるものは保護に値するだけのものでないといけない。

それは、

①通謀虚偽表示であることをしらないこと、

②その通謀虚偽表示であることを前提に新たに法律関係に入った者であること(つまり通謀虚偽表示による関係を真実と信じてあらたに法律関係に入った者)

ではないのでしょうか?

そう、177条の第三者でもやりますよね。
第三者とは何か?でしたね。

この基本を訊いている問題なんです。

これについてはそれほど皆さんも難しくないはずです。

で、実際の選択肢を見ましょう。



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2008年行政書士試験27問 善意とは?

さて、おさえるべきはもう一つありますね。

無効を対抗できない第三者ってどんな人でしたっけ?

さっきも書いたから良いですよね。

つまり、善意の第三者でしたよね。

それだけでしたっけ?

そう、この問題は実は少し難しいんですよ。

善意の第三者ってどんな人ですか?

そう、知らなかったことが善意とか言いますよね。

なにを?

通謀虚偽表示があることをですよね。

知っていた人を悪意なんていいますよね。

ここは必ずやりますよね。

じゃあ、善意の他人だったら、通謀虚偽表示の無効を必ず対抗できなかったのでしたっけ?


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2008年第27問 善意の第三者

誰が、誰に対して、通謀虚偽表示の無効を主張できるのでしたっけ?

そういう問題ですよね。

で、誰に対して出来ないか?といえば、善意の第三者でしたね。

それについては良いですよね。

それについては94条の話ですよね。

去年も出てました。

つまり、通謀虚偽表示をした人は善意の第三者に対してその無効を主張できなかったんでしたよね。

それが大基本ですよね。

で、そこをまずおさえましょう。


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2008年27問

では、選択肢を見てみましょう。

問題文は自分でお持ちのものやネットでを確認してくださいね。

問題文の構造です。

アは善意のCはAB間の通謀虚偽表示の無効を主張できるか?

イは通謀虚偽表示を行っているAまたはBが善意のBに無効を対抗できるか?

エはAは、抵当権者に対抗できるか?

オはBの一般債権者に差し押さえ前に無効を対抗できるか?

というように対抗できるか?でした。

ウはAの一般債権者は無効を主張して所有者に返還請求をすることが出来るか?でした。

全体として、通謀虚偽表示にかかわった人の法律関係を聞いています。
誰がAB間の通謀虚偽表示の無効を主張できるか?という話ですね?

さて、誰でしたっけ?





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2008年第27問

まず、27問です。

これは予想通りでしたね。
意思表示と登記が危ない!って繰り返してましたね。

皆さんも予想できた方も多かったのではないでしょうか?

通謀虚偽表示と第三者の関係でした。

これって、19年度27問で、94条2項類推適用の問題が出てましたね。
キチンと過去問を使って演習をして、確認をしていた人は出来たでしょう。

過去問の大切さを思い知らされますね。

過去問はタダ解いても全くと言っていいほど意味がありません。

危なそうなところ、試験委員が何を訊きたいのかを考えながら解かないと意味がないですよね。

19年の訊き方を見てください。

第三者のCに対して所有者はその無効を対抗できるか?
ですね。

それが20年に出ています。

だれが、だれに対抗できるか?という形で!!!!!!!!!!

しかも、通謀虚偽表示の事例で!!!!!!!!!

19年は94条2項類推適用の事例で!!!!!!!!!!!!

どうですか?

この1問だけでも過去問をどう分析したらいいのか、わかったのではないでしょうか?

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