行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験民法過去問 平成18年第30問

さて、この選択肢3はいろいろおもしろい問題です。

まず、相続ですね。
相続と対抗要件が関係しているのはわかりますよね。

でね、私はね、皆さんに平成15年第30問選択肢4を見て欲しいのです。

この問題は、遺産分割前に相続人の一人から譲り受けた第三者は、相続した土地の持分取得を対抗するには登記しないといけないか?ですね。

結論は遺産分割前とはいえ相続持分の取得を他の相続人に対抗するには登記が必要でした。

これ自体は難しいです。
いろんなところで問題となりますよね。
解除とかねえ。出てますよね、平成17年の25問でもね。


で、今回は相続と対抗要件の関係を聞いているんです。

16年では対抗要件の簡単な問題を第25問選択肢5で出してます。
17問ではずばり25問で対抗要件を訊いてますね。
18年で30問の地上権、33問の賃借権とで対抗要件を訊いています。

でも、19年は?

もうやればいいことはわかったと思います。
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頑張って下さいね。
11:23 | トラックバック:0 | 担保物権にまつわる問題 |TOP


行政書士試験民法過去問 平成18年第30問

さて、続きまして選択肢3です。
本肢は担保物権ではないですね。
土地の貸主に相続があった場合には、借地人は借地権の登記や建物保存登記をしていないと、その貸主の相続人に対抗できないか?
という問題ですね。

来ましたね。
これは皆さんも私が書くことが予想できますよね。

そうこう書きます。

『この問題は予想できましたよね!』

『だって、平成17年度第25問で出てますよね。
対抗の可否の問題が。』


『それに、18年33問でも賃借権の対抗の可否が出てますよね。
試験委員は好きなんですね』


『で、19年は出てませんよね。』

『何が?』

『そう、                            が。

そうするとやっておきましょうね。』



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この問題はこれ以上言うことはないかもしれませんね。
11:22 | トラックバック:0 | 担保物権にまつわる問題 |TOP


行政書士試験民法過去問 平成18年第30問

平成18年第30問は、
ある人が地上権の設定を受け、その土地に建物を建築しました。
でも、その資金として銀行をから借り入れをした、という事案ですね。

選択肢アでは、いきなり訊いてきました。
何を?
地上権と賃借権の関係ですね。

地上権には借地借家法の適用があるか?ですね。

ねっ、本年はやっぱり賃借権、地上権を対比させたがってますよね。

もちろん、この問題の正解はいいと思います。
そこで、解説を読んで終わりにしては、

いけません!!!!!!!!!!

訊いているのが存続期間についてですよね。

気になりませんか?

そこで、同じ18年の第33問選択肢エ、オです。

エは期間満了で終了した場合。
オは正当事由を伴う解約申し入れ。

さあ、おもしろくなってきましたね。

賃借権と地上権は存続期間などについて全く同じでしたか?

そう、危ない。

良いでしょうか?
本問は、やさしいですね。
借地借家法の適用があるか?どうかを訊いています。

33問は借地借家法の適用を聞いています。転貸借を絡めて。

そう、難しくしようと思えば出来た問題ですね。

でもこのレベルでとめている。

そう、ここが行政書士試験の試験のレベルなのです。

ただし、良いですか?
今まで見てきたように、行政書士試験の民法は過去問に出た問題を前提として一歩上のレベルを聞いてくることがあります。

そうすると、、、、。

『     と     』の比較です。

見ましょう、必ず。

そうしながら、基本をおさえるのです。

それが受験勉強です。

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12:27 | トラックバック:0 | 担保物権にまつわる問題 |TOP


行政書士試験民法過去問 平成18年第30問

それでは、担保物権が関連する問題として平成18年第30問を見てみましょう。

ただ、皆さんもお気づきのようにこの問題は担保物権の問題は選択肢4だけといっても良いですね。
でも、17年で訊いていなかった担保物権を訊いています。
要注意ですね。

そして、賃借権ではなく地上権が問題になっているのもおもしろいですね。
18年は第30問で地上権、第33問で賃借権を訊いています。

でも、19年では?

気がつきましたよね?

危ない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

非常に危ない!!!

やりましょう!

絶対に!

ということで、18年30問の分析をしていきましょう。


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12:05 | トラックバック:0 | 担保物権にまつわる問題 |TOP


行政書士試験民法過去問 平成16年第27問

さて、行政書士試験民法過去問対策では、人に関する問題、物に関する問題を見てきました。

そこで、物権の中でも担保物権に関する問題を分析したいと思います。

担保物権は過去五年はそれほど出ていませんね。
個人的にはもう少しでてもいいのではないかな?って思います。

やっぱり行政書士の業務として遺産分割などで担保権は結構聞かれますからね。

ただ、担保権とかは司法書士試験の方が聞かれやすいですね。
それはそうですね。
担保とかは大事ですからね。

そこで、もし担保物権を演習したい余裕のあるあなたは司法書士試験の担保物権の問題をやってみるのもいいかもしれませんね。

でも、注意してくださいね。
くれぐれも出そうな問題をやってくださいね。

それは何を見ればわかるんでしたっけ?

そう過去問を分析して判断してくださいね。

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ということで担保物権の過去問です。
20:00 | トラックバック:0 | 担保物権にまつわる問題 |TOP




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