行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

行政書士試験の民法で悩んでいるすべての方へ 合格のための過去問分析指導行ってます(カテゴリーからどうぞ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | トラックバック(*) | スポンサー広告 |TOP


平成19年度行政書士試験 民法過去問 

さて、この28問については前回書いた内容でほぼ終わってますが、一応解説しておきましょう。

衝撃の民法学説問題ですからね。

まず、この時効の存在理由は実際には難しいですよ。
こんなの調べたり覚えたりなんてあんまり考えないほうが良いですよ。

私も勉強しましたが難しい。
正直よくわからない。

実際に法定証拠説を主張されている先生から話を聞きましたが難しい。

民事訴訟法的思考も必要ですし、そもそも、時効の存在理由が固まってないですからね。

しかし、テストではそこまでの知識は不要です。

この問題を良く見てくだささい。

学説問題は基本的には○×問題なんです。

設問から考えてあっているのか?間違っているのか?です。

すると、学説問題は記憶力を訊く問題ではないのです。
それにこの問題をよく読むと、時効援用(145条)の解釈を訊いていますよね。

そうなんです。
あくまで試験委員も学説問題を出しているというよりは条文解釈問題の一環として出しているんです。

条文をしっかり読んで下さいね、というメッセージですね。

あれって、思いませんか?
18年の第29問の選択肢1では、時効取得の要件をならべた選択肢でしたよね。
そして、19年では時効取得の主張の仕方についての問題点を訊いているんです。

ねっ、試験委員はノリノリだって言った理由はわかりますよね?

何でこういうように関連しているものを訊くのか?
私も理由はさっぱりわかりません。

何なんですかね?
でも、こうしてみると過去問をしっかり分析すれば十分に合格できるということですよね。

過去問をただ解いているだけではだめです。
分析して、勉強するのです。

出そうなところを問題で解くのです。

それが過去問を勉強するということです。

気になる方はメッセージをどうぞ。
スポンサーサイト
08:36 | トラックバック:0 | 売買の目的物での検討 |TOP



トラックバックURLは http://gyouseigoukaku.blog25.fc2.com/tb.php/94-67fc643f

トラックバック


コメント


コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

| TOPページへ戻る|

飛鳥山過去問塾へのお問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

民法基礎

Author:民法基礎
東京都北区王子で行政書士と飛鳥山過去問塾を開業しています!

場所は飛鳥山のすぐ近く。
飛鳥山と都電が見える場所に事務所があります。

東京都北区滝野川1-60-5 ミナトヤビル301
飛鳥山行政書士事務所
行政書士 山賀良彦

電話03-6426-8796
e-mail
asukayama@movie.ocn.ne.jp

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。