行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

行政書士試験の民法で悩んでいるすべての方へ 合格のための過去問分析指導行ってます(カテゴリーからどうぞ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | トラックバック(*) | スポンサー広告 |TOP


平成19年度行政書士試験 民法過去問 

さて、19年度に移りましょう。

19年はまたまた、29問目で即時取得を聞いているのですが、28問目を見てください。
何と、時効取得を聞いています。

18年でも原始取得を聞いてましたね。

原始取得では、時効取得、即時取得、共有の附合なんかがありましたね。
それでいて、原始取得の代表、時効取得の存在理由を訊いています。

なんかここら辺は試験委員もノリノリですよね。
何なんでしょうかね。理由はわかりません。

でもつくっていて楽しかったでしょうね。

しかも、学説問題で訊いてきています。

やっぱり本試験はおもしろい。

さて、まず、この問題をみて学説問題が出たから今度から学説もやらないといけない、なんて考える人も多いと思います。

模擬試験なんかでも多く出ているでしょう。

まあ、それが出ないとは言いませんが、学説をたくさん覚えることなんて、

ナンセンス!!!!!!!!!

イャ、覚えられる人は覚えてください。

しかし、いくつあると思っているのでしょうか?

膨大な民法の条文。学説の対立だっていくつあるか私は想像もつきません。

そうではありません。
もう一度18年度の出し方を思い出してください。

時効取得は選択肢1で出ていました。
あれはどんな訊き方でしたか?
そう、時効取得の要件を一つ一つ書いてある問題でした。

読んでみてください。
正直ふしぎな選択肢でした。

でもね、19年でその時効取得の存在理由を訊いているんですよ。

ねっ、これって偶然ですか?

偶然のわけないですよね。

明らかに時効制度を二年連続で訊いているんです。
しかもその基本を!

これはなぜだかわかりません。

しかし、大事なことは今年の試験ですよね。

そう、この問題の正解なんかどうでも良いんです。
来年に向けてどう対策をしたら良いのか?

ねっ、見えてきませんか?

過去問分析に興味を持ちませんか?

出るところをやってくださいね。

ある程度予想は出来るんです。



スポンサーサイト
23:49 | トラックバック:0 | 売買の目的物での検討 |TOP



トラックバックURLは http://gyouseigoukaku.blog25.fc2.com/tb.php/91-289cd98b

トラックバック


コメント


コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

| TOPページへ戻る|

飛鳥山過去問塾へのお問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

民法基礎

Author:民法基礎
東京都北区王子で行政書士と飛鳥山過去問塾を開業しています!

場所は飛鳥山のすぐ近く。
飛鳥山と都電が見える場所に事務所があります。

東京都北区滝野川1-60-5 ミナトヤビル301
飛鳥山行政書士事務所
行政書士 山賀良彦

電話03-6426-8796
e-mail
asukayama@movie.ocn.ne.jp

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。