行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験平成17年25問 民法過去問

この問題を解くときあまり、常識で見たらということを強調しませんでしたね。

確かに、この問題は177条の解釈問題ですから民法の知識で解いた方が楽ですね。

でも、少し検討してみましょう。


本問は、不動産の権利の得喪や変動があった場合に、そのままでいいのか?何にもしなくてもいいの?という疑問から入っているのがわかりますね。

選択肢の1、不動産を売っちゃえば登記はしなくていいの?
選択肢ん2 背信的悪意者が出てきたら登記をしなくても転得者に勝てるの?
選択肢の3 時効取得者は常に登記をしなくて勝てるの?
選択肢の4 解除権者は登記はしなくていいの?
選択肢の5 遺贈でもらった人は登記をしておかなくて勝てるの?

です。

どうですか?

そう、おそらく本問は権利変動や得喪に登記を要請する意図は何か?を訊いていると思います。

常識的に見ても
登記をしておかなくてもいつでも勝てるって変ですよね。

なので、4はそのことをズバリ言っています。

怪しいです。

それだけではありません。
選択肢の語尾を見てください。

選択肢3、4「登記をしなくては」「対抗することはできない」

選択肢2、5「登記をしていなくても」「対抗できる」

の争いなんですよね。


また、2と4がそこに善意悪意を足してきているのです。

少しだけこっています。
おそらくこの二つのどちらかが正解ですよね。

もう、正解は4でしょうね。

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