行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験 民法過去問平成17年度25問

選択肢3です。

本肢はAからBが不動産を購入したけど登記をしていなかったんですね。
その間にAからCが購入したんですね。

ただ、Bが時効取得をした。
そこで、BはCに対して登記無くして権利を主張できますか?ですね。

これも、皆さん1秒でときましたか?
えっ、0.5秒ですか?

素晴らしいですね。

そう、判例でしたね。
時効取得完成の前に所有権を取得した者に対しては時効取得者は登記無くして時効取得を対抗できるというやつですよね。

そしてもし時効取得後にあらわれた人に対しては登記をしていないと対抗できないとしたんですね。

このように時効取得の先後で分けるのが判例でしたね。

そう、これ自体はやっぱりこれで全然問題ないですよね。

でも、本当はこれっておかしいですよね。
そもそも、Bは負けても仕方がない人ですよね。
だって登記しておかなかったから。
でもそれを言えば、CもBがいるのをわかって買っているといえるからどっちもどっちなんですよね。
まあ、Cとしてはきちんと登記をしてBに所有権の主張をしておくべきでしたね。


ここら辺はやっぱり判例の知識がないと難しいですね。

私としてはこの問題からはこのように
先後で登記の有無が変わるもの

はチェックしておいた方がいいと思いますよ。
そう、次の選択肢4が解除ですね。
そうすると次に気になるのは

そうです。
取消前後の第三者ですよね。

詐欺と成年後見などを

絡めてくるかなあって気がしませんか?

それでは続きは明日です。
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