行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験 民法過去問平成17年度25問

さて、選択肢1です。

本肢は、不動産がA→B→Cと売買されたが、登記がいまだにAにある場合にCは移転登記の請求ができるか?ですね。

まず、これは登記の実務上の扱いを知っていると楽ですね(16年25問でも実務上の扱いを聞いている!偶然ではない!)。

登記は見たことはありますか?
権利の変動過程や権利関係を書いたりするものですよね。

だれが権利者か?誰から誰に売られたか?誰が担保権を持っているのか?なんてのが書いてあるものですよね。

ここから考えましょう。
そうすると、Bさんは確かに所有権者ではないけど権利過程をしっかり記すという登記の趣旨から考えればBの名前があった方がいいですよね。

そう、AからBへの移転登記を書くために、Bは移転登記請求権を有しているのです。

難しいですか?

登記の意味から常識で考えることができますよね。

解説の本などでは登記請求権が細かく書いてあるでしょう。
それはそれで非常に大事なことですね。

出る可能性はありますか?といわれると、申し訳ありませんが、、、、わかりませんけど。


それよりも皆さんはこの問題を解いてみて

中間省略登記は?」

って思いませんでしたか?
そう、危ないです。

登記実務上と民法上の関係から考えると危ない。

19年は登記が出ていない。

非常に危ない


中間省略登記のできる要件をチェックしてください。
そして、必ず問題を解くことです。

それが受験勉強です。
民法に詳しくなるのならば登記請求権の分類などを覚える方がいいでしょう。

しかし、試験に受かるという意図ならば中間省略登記をおさえるべきです。

それについてはお手元のテキストでチェックしてください。

飛鳥山過去問塾ではそういった、
受かるために必要な学習方法を
お教え致します。
興味のある方はどうぞ連絡ください。
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