行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験 民法過去問 16年度第25問

次は、選択肢3です。

売買の目的物での検討ができますね。
(なお、実際は選択肢の1、2も目的物が不動産であるということからの問題点も指摘できますが(民法9条との関係など)、あまり意味があるとは言えませんね。)

所有者が自己の所有物を売っている。

これだけ読めば何が問題あるの?
って思いますよね。

しかし、売ったものが建物であること、
そして、その土地の所有権は留保して売っていること、
から、
そんなことは許されるのか?

というのが問題でした。

自分の物を売るのに何の問題もない。
しかし、土地と建物で所有者が分離してしまいます。
そんなことしていいの?ということですね。

えーっと、良いですよね。
借地権って聞いたことありますよね。
地主と建物所有者が違うことはありますよね。

ですから問題はありません。

この問題の意図はよくわかりません。
ただ、常識で考えると引っかかりますよね。

建物の所有者はどうやって住み続けるのかな?って思いますよね。
土地所有者から物権的請求権をされたら(要するに「おれの土地から出て行け」、といわれたら)どうするのかな?
なんて考えてしまいますよね。

そう、実はこの問題は考えると少し厄介な問題が出てきます。
理論的には意外と難しいですよ。

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