行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験 民法過去問 16年度第25問

それでは、 平成16年度25問に入ります。
本問はリード文で「不動産の売買に関する」問題と明記してあります。

試験委員も不動産の売買と動産の売買でしっかり問題文を読み分けて欲しがっていることがわかりますね。

本問の選択肢1と2は前に説明しましたね。
でも、簡単にもう一度解説しましょう。

選択肢の1です。
これは、
未成年者が
その法定代理人の同意を得ずに
不動産を売却したケースです。

そして、その未成年者が成人に達したらもはや取り消しはできないのか?

という問題でした

本問は不動産の売買について、「人」という観点から分類すべき問題と言えますね。
すなわち、学習するときには成年後見制度との絡みで学習した方が良い問題でした。

詳しくは前に書きましたからいいと思いますが、
ヒントは未成年者が19歳
ということでした。

成年に達したとき(20歳になった時)には法定代理人だけでなもはやく未成年者も取り消せないか?
という問いかけですね。

結論的には126条や解説を見ればいいのですが、本問を読んだときに

とにかく

19歳に引っ掛かりますよね

そう、そしてそれがカギでした。

問題文では未成年者としていいところをあえて19歳と書いている。

面白いですよね。
偶然ですか?

過去問をしっかり分析していた人はここで、おかしいな、って気がつかないといけません。

仮にこの問題ができなくても、そこに引っ掛からない人は合格が厳しくなります。

ここら辺はまだまだ訓練すれば大丈夫ですよ。

しっかり過去問の問題文を読む癖をつけてください。
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