行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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問題の解き方のヒント

もう一度、平成15年度の民法過去問第28問を見てください。

選択肢を読んでください。
1から3まで問題文に
『自分のものであると偽って』

とあるのがわかりますか?

そして、選択肢の5では
『代理人であると偽って』

とあります。


ところが、

選択肢の4では

『偽って』

の文言がないのです!


どうですか?

おもしろくないですか?

そして、第28問のリードの文

を読んでください。

他人物を預かっている人の事案なのです。

そうすると、試験問題を見た人は
他人物売買の事案だと思うはずです。

誰もがそうですね。

しかし、選択肢4は本人が売却している…。

わたしはこの問題を見たとき、

なんだこれは?

って思いましたよ。

これが正解の可能性

が高いぞと思いましたね。

おもしろい。非常に面白い。

どうですか?
問題分析に興味が出てきましたか?

(まだ、問題分析すると面白いですよ。選択肢の1は即時取得を訊いてますよね。
そして、問題となっている選択肢の4は引き渡しの有無を訊いているんですよね。
気がつきましたか?

ちなみに選択肢の2と5は無権代理人の追認と他人物売買の追認を訊いてますよね。

行政書士試験はこういうようにテーマを決めて出題していることが問題分析をしているとよくわかります。
非常に興味深いですよ。
さがすと、まだまだ、いろいろありますよ。)


民法の知識に問題分析力が備われば正直民法が苦手な人でも60パーセントの壁は越えます。
知識の仕入れも大事ですが問題文の分析も大事ですよ。
それでは。
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