行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士民法過去問 平成15年度第28問

無権代理人が本人の地位を相続したのですね。
すなわち、無権代理人でありながら本人でもあるわけです。

このケースを常識で考えてみましょう。
もし、相続したのが無権代理人Aのみが本人Bを相続したとしたらどう考えますか?

買主の気持ちになってください。
『ごめんごめん、あれは無権代理契約だったんだ。おれ、本人でもあるから本人として追認拒絶するわ』なんて言ってきたらどう考えますか?
そんなことは許されないでしょうね。

たまたま相続をきっかけにしてそんな主張をすることを許すことはできないでしょう。
そうですね。
確かに本人の地位をもっているから追認しないということが許されそうですけど、その主張は常識的には認めるべきではないでしょう。

判例も結論的には無権代理人の身勝手を許していません。
そう、常識的な結論なんです。

しかし、本問は相続した人が複数いるのです。そこで問題になります。


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