行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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15年度28問 行政書士試験

それでは、選択肢3です。

これについては前にもやりましたね。

自分のものであると偽って売っている
すなわち、他人物売買ですね。
他人物売買は有効ですね。


これは前にも説明しましたが、社会常識的にも他人の物を売れないということはあり得ませんね。
明日手に入るからそれを転売する約束をするなんていうことを無効にする必要はないでしょう。

また民法の常識から考えてもそうですね。
民法560条から考えてもそうでしょう。

本問の特殊性は本人が絵画を手放す意思がないケースはどうかですね。
これについては、常識的に考えればそのケースは売買契約を無効にしてもいいと考える人もいるかもしれません。

しかし、民法はそう考えませんでした。
民法は他人物売買は有効という前提を採り、それによる不都合を561条以下の担保責任で考えることにしたのです。
これが民法の常識(知識)です。

どうですか?
問題分析→社会常識→民法の知識(常識)で考えると覚えやすいですよね。


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