行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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19年27問 行政書士試験民法

では次は選択肢3です。

これは他人Aが勝手にBの代理人と称して(無権代理)、Bの土地を売却したケースです。

この場合、常識で考えて買主Cは所有権を取得すると思いますか?

そうです。するわけはありません。
もし取得できるというのが常識では困りますよね。

それでは、この場合にBは追認することが出来ると思いますか?
これも常識的に良いですよね。
だって、本人が良いと言っているんだから法律が認めないとする必要はありますか?
113条も追認を認めています。

そして、このような無権代理の場合には相手方は追認されるのか否かの宙ぶらりんの状態になりますね。
そこで、無権代理人から買った人は本人に追認するかどうかの催告することを認めています。
これは常識としてどうでしょうk?
おかしくないですよね。
買ったけど、無権代理だった。そこで、本人に改めて『追認してくれない?』って言いに行っても本人は害されるとは思いませんよね。
それに返事をしない場合には追認を拒絶したものとされています(114条)。
それはそうですよね。
そのそも悪いのは無権代理人ですからね。
どうでしょうか?
ここら辺も常識的におかしくはありませんね。

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行政書士 山賀 良彦(やまが よしひこ)

電話  03-6426-8796
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