行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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民法の常識

たとえば、他人物売買は有効と考えるべきか?
他人の物を売っていいの?
常識的には、言い訳ないですよね。
自分のものではないのですから。

しかし、民法は他人の権利を売買の目的とすることができると書いてあります。
これは先に説明しましたね。
民法はいろんなケースを考えて契約としては有効としました。

ただし、所有権は他人の権利を売ったからといってそれだけでは買主に移転しないとしました。
560条ですね。
売主はその権利を取得して買主に移転しないといけないとしました。

どうですか?
これが民法の世界の常識なんです(常識は言いすぎかな?今の民法の考え方なのです)。
民法はこう考えるのですね。

契約の成立と所有権の移転を二つに分けて考える。
面白いですね。
これを民法の知識(常識)として覚えて欲しいのです。

まず、問題分析をする。次に、社会常識で考える。そして、民法の知識(常識)で考える。
これを繰り返してください。
これが問題演習です。

テキストを読むのは先に民法の知識(常識)を頭に入れているのです。
いうなれば、辞書を頭に入れているのと同じことです。
ですから、それだけで問題が解けるようになるわけはないのです!

いいでしょうか?
テキストで民法の知識を仕入れたら問題演習をしてください。
私的には問題を分析して常識で判断して、そして民法の解説を読むというやり方がいいと思います。

どちらでも構いません。ともかく、問題分析をして考えることです。
今、出来る、できないなんてどうでもいいことです。
それよりも問題分析力をつけることが大事です。
とにかく問題にあたって常識で判断して、民法の常識を仕入れることです。
その繰り返しによって民法での6問、7問の合格ラインが見えてきます。

できなくてもかまわないので、できるだけ問題にあたってください。

ちょっと長かったけどいかがだったでしょうか?この文章で問題演習をするのが好きになってくれればと思います。





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