行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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20年行政書士試験27問 条文問題

すると、正解肢はアとイのどちらかですね。

もう一度アは善意の第三者が無効を主張できるか?
イは善意の第三者に対して、通謀した二人はどちらも無効を主張できるか?です。

正確な解説はもちろん予備校の解説に譲ります。

ただ、どうでしょうか?
この問題を試験委員がどうつくったか?を考えてみてください。

そう、民法なので条文を知ってもらいたいんです。

条文は善意の第三者に対抗できないんですよね。

誰が?
そう、通謀虚偽表示をした人が!

すると、アでは通謀虚偽表示をした以外の人なので無効をいっても良いでしょう。

そして、イでは通謀虚偽表示をした二人だから善意の第三者に対抗できないって考えてもいいでしょう。

そこで、正解肢5と出ますね。

どうでしょうか?

一見難しそうに思えますが条文を聞いているんだと思えませんか?

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