行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

行政書士試験の民法で悩んでいるすべての方へ 合格のための過去問分析指導行ってます(カテゴリーからどうぞ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | トラックバック(*) | スポンサー広告 |TOP


平成19年度行政書士試験第27問

さて、去年の問題です。
ここでは27問目で他人のものを売買したケースが扱われています。
これには、本人のものとして売った場合、他人のものとして売った場合、無権代理の場合と三パターンあります。
これらは今検討している、売買契約について、売った、あるいは、買った「人」が問題となるケースです。
それでは見ていきましょう。

選択肢1です。

これは、
他人物を売った人が買主に移転できなかった。
この場合に、相手方の買主は売主が所有者でないことを知っていたケースです。

さて、契約解除を相手方はできますか?ですね。

これは有名な560条以下の条文を知っていればおしまいですね。
相手方(買主)の善悪で出来る行為が変わりましたね。
561条をチェックしてくださいね。

次に、例によって常識で考えて見ましょう。

他人のものは売れますか?
売れますよね。これは560条などから考えてもそうですね。もちろん民法の常識でしたね。
でも、持ち主でない人から買ったら、即、自分のものに出来ますか?
常識で考えてください。
それは変ですよね。

もし自分が「お前のものあの人に売ったから渡しといて。」って言われたどう思います?
そんな?何で渡さないといけないの?っておもいますよね

例えば買主から「私、あなたのものをさっきあの人から買いました。」っていわれて渡したくないものだったらどう反論します?

スポンサーサイト
01:34 | トラックバック:0 | 行政書士試験 民法過去問 「人」での検討 |TOP



トラックバックURLは http://gyouseigoukaku.blog25.fc2.com/tb.php/25-36d42c59

トラックバック


コメント


コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

| TOPページへ戻る|

飛鳥山過去問塾へのお問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

民法基礎

Author:民法基礎
東京都北区王子で行政書士と飛鳥山過去問塾を開業しています!

場所は飛鳥山のすぐ近く。
飛鳥山と都電が見える場所に事務所があります。

東京都北区滝野川1-60-5 ミナトヤビル301
飛鳥山行政書士事務所
行政書士 山賀良彦

電話03-6426-8796
e-mail
asukayama@movie.ocn.ne.jp

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。