行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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15年第29問行政書士試験過去問

で、この選択肢オは本当に大事な問題です。

何が?
もういいですよね。
16年、18年で出ています。
19年でも出ています。

まず、一番関連性があるのは、
19年の第45問ですよね。
記述式問題です。

えっ、関連性がない。
そうですか、、、。そうかもしれませんね。

19年の問題は
鎖をつけずに犬を散歩させていたらその犬が歩行者!
に襲い掛かったのですよね。

で、歩行者は人の家に入って物を壊してしまったという事例ですよね。

この問題が、正当防衛や緊急避難が問題になることはわかる。
そして、やってないよ~、って思って焦る。
後で聞くと刑法で習ったことをアレンジして書いたらあってたなんていわれる、、、。
何だよ、、、。

この問題をよくかんがえてみてください。
もし、逃げられず歩行者が怪我をしていた事例だったらどうでしょうか?

誰が責任を負いますか?

これって民法に書いてありますよね。
何条でしたっけ。718条ですよね。

あれって、思いませんか?
本試験では709条、715条、718条が出ていますよね。



で、この選択肢オの問題についてですけど請負人の過失でしょうね。
そうすると何条が問題となっていますか、、、?

そして、715条は18,19年に出ている。

18年32問では請負が出ています。

もっと言いましょう。
15年でこの請負が出ていて、16年では委任が出ています。

委任と請負の関係は皆さんいいですよね。

どうでしょうか?
偶然でしょうか?

少なくとも15年29問選択肢オの問題を読む限りでは716条、717条はチェックしておくべきではなかったのではないでしょうか?
そして、その基本である715条も。

選択肢エでは従業員の過失といっている。
債務不履行責任は問いうる。
では、不法行為責任は?と考えるのは自然の流れではないでしょうか?

少なくとも実務家登用(とまでは言いがたいかしら)試験と見るならば受験生はそこを考えておくべきではないでしょうか?

これが偶然とはとても思えません。

で、今年でそうなのは?

皆さんは、察しがつきますよね。

あれ、やっときましょうよ。
やるべきですよ。

誘っているような気もしますしね。

わかりますよね。

条文を見ていれば気が付きますよね。

まあ、請負は当然やってくださいね。

今年は危ないと思いますよ。

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