行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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15年度第29問行政書士試験

で、15年29問選択肢アですね。
選択肢アについては、問題の肢1では債務不履行による損害賠償と結び付けてますね。

選択肢アは建売住宅が契約成立後引渡し前に、売主の責めに帰すべからざる事由によって火災で半焼してしまったんですね。

買主は売主に債務不履行責任を問いうるか?ですね。


これも簡単ですか?
そうですよね。
売主の責めに帰すべからず事由って書いてあるのに債務不履行責任っておかしいですよね。

債務の不履行がないといけないんですよね。そして、責めに帰すべき事由がないといけないんですよね。債務不履行責任は。

いいですよね。

じゃあ、平成18年度第31問選択肢オを見てください。
さっきもやりましたね。
家を買って引っ越そうとしていたら第三者に放火されたのですね。
で、第三者には損害賠償責任を問えますね。
さらに、売主に代金の支払いを免れることができますか?というのも問題になっています。

15年29問の選択肢ア、イを足した問題が18年の選択肢オで出ていますよね。
これって偶然ですかね?
15年の29問と18年の31問はいろんな意味で似ています。
そう思いませんか?
で、18年の方が少しレベルが高い。
選択肢を見てもそれがわかるでしょう。

これが行政書士試験は難しくなったといわれる理由の一つの例です。

そして、過去問が繰り返し出ているという一つの例です。

私はこのことさえわかったらもうどうやって勉強していけばいいのか気が付くと思います。
行政書士試験には過去問分析が必要なこと、
基本の知識が必要なこと

それらはよく言われています。

しかし、なぜか?を書いてあるブログが少ない。

理由はわかりません。

でもね、自分でチェックしてもそのことは分析できます。

ならばどうやって勉強すればいいのかわかると思います。

15年の29問はいろんな意味ですごく大切な問題です。
しっかりマスターしてください。


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