行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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16年年度 行政書士試験民法過去問 「人」での検討

では、16年です。
16年度では25問に出てますね。
16-25-1です。

未成年者が
法定代理人の同意を得ずに
不動産を売却

という事案です。
取り消せるか、取り消せないか、と言われたら、取り消せます。

しかし、本選択肢では、未成年者が成年に達しています。この時は?ですね。

ということで、126条を訊いているわけです。

未成年者は取り消せますね。
では、法定代理人は?
ここが難しいところですね。詳しくは解説を読んでください。

注意してもらいたいのは、126条の追認できるときから5年の意味ですよね。
法定代理人は契約時に追認も、取り消しも出来ます。
ということで、契約時から5年なんですね。
未成年者とは違います。

そうすると、19歳という年齢が意味があることがわかりますか。

なかなか試験委員も考えてますよね。
偶然ではないんですね。

追認と取消は要チェックです。
個人的には法定追認が危ないのではないかと思います。
行政書士試験の受験で気になる方はどうぞメール、ご連絡ください。

飛鳥山過去問塾
行政書士 山賀 良彦(やまが よしひこ)

電話  03-6426-8796
メール asukayama@movie.ocn.ne.jp
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