行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験民法過去問 平成18年第30問

で、平成18年第30問選択肢2です。
抵当権の設定には建物のみしか出来ないのか?ですよね。
地上権は出来ないの?
でした。

この問題はいやな問題ですね。
すっごくいやらしい。

行政書士試験の民法では過去問分析をしているとでた~という感じになります。

答えはいいと思います。

でも、訊いてますよね?
賃借権と地上権の比較です。

選択肢1と2は全く同じです。
選択肢2はそこが隠れている。

もし、賃借権ならば抵当権の目的になりましたか?

考えてみてください。
使用貸借ならば?

抵当権の目的になるものってなあに?

担保物権の目的になるものってなあに?

ん!!!!!!!!

どうですか?

担保物権の目的!

平成19年うわさの問題30、先取特権!

あの問題は先取特権の範囲でしたね。

先取特権は法定担保物権だけど抵当権は約定担保物権。

先取特権はその範囲(及ぶ効力の範囲、詳しくはテキストで)が問題となるけど、抵当権は最初に契約で決めなければいけない。

その契約のときに地上権を目的に出来るのですか?

ということですよね。

ええ、考えすぎかもしれません。

しかし、です。

同じ18年46問を見てください。
ここでは損害賠償請求権に対して抵当権の効力を及ぼせるかという問題でしたよね。

平成19年第30問では、
選択肢ウでは売ってしまった場合
選択肢エでも先取特権を有するものは差し押さえが必要か
ですよね。

あきらかに、抵当権の目的は何かという点と先取特権の効力の範囲が対比されています。

考えすぎでしょうか?
私はそうは思いません。

なぜか?
平成19年第30問は不動産賃貸の先取特権だからです。
しかも選択肢オは転貸借を問題としてますね。

平成18年第33問は
転貸借がずばり訊かれています。

これって偶然だと思いますか?
二年連続、転貸借です。

で、この選択肢からいってやっぱり
『                        』はやっておきましょうね。

やっぱり気になりますよね。

で、担保物権ならば
『              』でしょ?

絶対チェックしましょう。
18、19でこの付近をかなり聞いてますからね。
危ないでしょう!

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