行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験民法過去問 平成16年27問

そこで、担保物権の基本、抵当権が出ている平成16年27問を分析しましょう。

まず、本問は難しいですよね。
試験場で見たら捨て問と思っただろうなと思います。

もちろん、今は知ってないといけませんよ。
本番ではなかなかね、焦りますよね。

細かい解説は解説書をお読みくださいね。

で、皆さんの知りたいのは今年のための分析ですね。
何が危ないのかですよね。

選択肢2、選択肢5を見てください。

抵当権と賃借権の関係を訊いていますよね。
抵当権と賃借権の関係は難しいです。

争いも多いです。そこで、新法ができたのでしたね。

でも、ん、抵当権と賃借権!

そうですね。
平成18年第30問を見てください。

抵当権と地上権を訊いています。

これです!!!!!!!!

試験委員はこう訊きます。
これが本試験です。

良いですか?
漠然と過去問演習をしてはいけません。

しかし、18年は論点が16年とは違っています。

非常に悩ましい。

ですから、16年をしっかりやっていたとしても18年の問題は難しかったでしょう。

しかし、賃借権の対抗の有無が気になっていることはわかるはずです。

試験委員は気にしているんです。

だから、平成18年の33問の転貸借での賃借権の対抗が問われているんです。

良いですか?

気にしているんですか、試験委員は賃借権が対抗できるかを気にしているんです。

18年30問では地上権について対抗できるかを、です。

18年第30問選択肢3を見てください。
地上権が土地所有者の相続人に対抗できるかですよね?

16年は選択肢2では買受人に対して、選択肢5では抵当権者に対して、18年は33問で原賃貸人との関係で、18年30問では賃借権でなく地上権にして相続人に対して、

と訊いているのです。

私は、16年当時は難しかったでしょう。
改正法がいきなりですからね。

でもね、18年は予想できたはずです。
やるべきです。

これが本試験です。

過去問と同じ問題は出ません。

しかし、これぐらい似通った問題が出ています。

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