行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験民法過去問16年度第26問

この問題形式はとっても分析する価値がある問題です。

まず、問題文が長い。
問題文に説明が多いのが特徴です。

この問題を読んだとき私個人は入会権と共有の違いとしても良いんじゃないかな?って思いました。

いや、もちろん入会権にはいろいろな性格があるのは皆さんご存知だと思います。

でもね、問題文を見てください。

「共有の性質を有する入会権」と注が入っていて民法263条と条文がひいてあります。

民法上の共有の方にも(「249条以下」)と書いてあります。


(ここで行政書士試験で条文が引いてあるときはなんかあるぞと思った方、正解です。)

ご丁寧な問題だなあ、って本当に思います。

別に共有の性質をずばり聞いても良いのにな?って思いません?

でしょ?

あえて試験委員は共有権と共有の性質を有する入会権を聞いてきているんです。

ありゃ?

問題文を読んだときこの二つって違いがあったっけって思うはずです。

良いですか?

そんなの思うはずないよ、なんて考えないで下さいね。


本試験の状況の中でこの問題が出たときのことを常に想定してください。

ん、同じでは?って思うはずです。


そう、この問題は入会権のいろんな性格があることを知っている人が迷うようなつくり方をしています。

条文の引き方問題文の書き方、やはり本試験は違いますね。


私が試験場でうけたら、あせったでしょうね。

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さあ、こんな問題形式がでたら(今年出る可能性は非常に高い!!!!!!!!!)、どうやって解きましょう?

ちょっと考えてみて下さいね。
それではまた。
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