行政書士試験のための民法過去問(超基礎編)

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行政書士試験直前だから

直前だから、全部見直すというのは大事です。
でも、実際にはいろんな科目がある。
だからこそ、まとめを見てチェックする。

しかし、字の羅列で飽きてしまう。

そこで、目的意識を持ってみて欲しいのです。

行政書士試験ではあまり第三者保護についてや転得者保護を重視した問題が出ていません。

ですからでないともいえますし、出るといえるかもしれません。

そこはわかりません。

しかし、前回も書いているように
意思表示
行為能力
解除
177条
登記
など取引関係における第三者保護は気になります。


ですから、予想問題などでは失踪宣告における転得者の保護要件なんかが結構出ているんですよね。


そして、
私が気になっているのは、、、。

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平成17年 行政書士試験 民法過去問

さて、後は簡単に27問を見ておきましょう。

選択肢1、2、3は書面によらない贈与ですね。

書面によらない贈与は

履行が終わったか否か

が問題となりますよね。

問題となるのは、既登記の場合、未登記の場合、動産の場合の引渡しの有無ですね。

そこが問題になるのはいいでしょう。

それ自体の解説はいいと思います。

でね、皆さんハッとしませんか?

18年の第45問です。
この問題では売買契約において解約手付けが交付された場合にどのような要件のもとであれば契約を解除できるかという問題ですね。

これの答えっていいですよね。

で、問題となっているのは何でしたっけ。

そう、

履行の着手

があったかなかったかですよね。

こういうのが二年連続して出ているのってどう思いますか?

偶然でしょうか?

本当に私は行政書士試験っておもしろいなあ、って思います。

本当におんなじテーマを制度や形を変えて訊いているに過ぎないんですね。

もっと、言いましょうか?

ねえ、19年度の試験で気になりませんか?


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15年度第30問 行政書士試験民法過去問

さて、選択肢2です。

妻を受取人とする生命保険金にもとづく死亡保険金は相続財産に含まれるか?
です。

まず、これですが、即答できるようにしてください。

これは聞かれます。
行政書士になるといろんな相談などで。

これなんかは必ずといってよいぐらい聞かれます。

何が相続財産か?

実際はもちろん簡単ではありません。
教科書で書いてあるようにきっちり分けられるものでもありません。

だからといって基本的な概念を知らなくていいわけではありません。

相続財産の範囲については必ず見てください。

ええ、私個人は、

やったほうが良いと書いておきましょう。

特に、、、、相続債務については調べておいた方がよいですよ。

この問題はこれ以上はやめておきます。

しかし、、、、、、絶対にしてください。

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15年度第30問 行政書士試験民法過去問

選択肢1は廃除ですね。
そして、代襲相続を聞いていますね。
廃除、代襲相続ときたらそれに関連するテーマは放棄と代襲相続ですよね。

19年の35問はそれさえ出来ていれば選択肢の関係で正解します。

サービス問題ですね。

過去問分析の必要性を十二分に感じさせる問題ですよね。

あとは選択肢1については派生する論点を考えることです。

代襲相続が危ないのはわかりますね。

そう思ったらそこをおさえに行ってください。

そのときに、代襲出来る、出来ない、というと、あるテーマが浮かんできませんか?

そう、代襲って何か特別なことでしたっけ?
そうではないですよね。

一言で言えば、相続できる、出来ないの一場面に過ぎませんよね。

さあ、ここら辺までくると19年の意図(15年の問題から考える19年の意図ですよ)が見えてきませんか?

なんで19年の選択肢のアで死亡時期の不明の事案をやっているのか?
選択肢イで胎児が相続するか?の論点をやっているのか?

相続できる、出来ないという形で聞いてますよね。

おもしろいですね。
非常におもしろい。

そう、15年の時点でこの出題は予想しても良かったのです。
なぜなら、15年の選択肢1で聞いているのは代襲相続できるか、出来ないかを聞いているんですからね。

すなわち、相続人の範囲は行政書士試験では聞きますよ、って15年の問題は教えてくれているんです。


でも、15年と19年を比べると、やっぱり、行政書士試験はレベルは上がっています。
問題の比較をすれば間違いはありません。

19年のほうがやっぱり難しいです。

しかも、相続に総則を絡めてくる。

難しい。

しかし、今見たように準備が全く出来ないわけではありませんね。
過去問さえ分析できたら、、、。

あと2ヶ月でやれることはたくさんあります。
あきらめないで下さい。

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15年度第30問 行政書士試験民法過去問

さて、来ました。相続ですね。

まず、15年から交互に相続、婚姻、相続、婚姻と来てますよね。で、19年が相続です。

すると、今年度は婚姻か?

って言うことで婚姻はやってくださいね(笑)。

まあ、これはともかく相続はやりましょう。

行政書士に合格して民事で聞かれること、無料相談で聞かれることの第一位は相続ではないでしょうか?
やっぱり相続の知識はあったほうがいいですよ。

まずは過去問で出た用語はしっかりおさえましょう。


私としてはどれも聞かれてもおかしくはない事例だとは思いますよ。

まず、過去問に出ている相続の知識はしっかりつけることです。

そして、

相続は結構満遍なく出ることが多いのでやはり広く浅く知識をつけることですね。

詳しく調べようとしたら大変です。
時間もないし相続は意外と難しいんですよ。
苦労してます。

ですから、広く浅くでいいのです。

ともかく過去問出でた相続の知識はしっかりつけましょう。

それでは一つ一つ具体的に見ていきましょう。

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